パパのちょっぴりスリリング体験

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かなりご無沙汰しちゃいました。
山口に帰省していて、ようやく帰ってきました。
初・新幹線での帰宅。
3時間50分の移動でしたが、無事終了。
子供たちはすっかり山口弁が堪能になりました。
今日はくだらないお話。
昨日、わが家は回転寿司に行きました。
そこで並んでいるとき、カタギじゃなさそうな年配のおじさんに
子供たちのことで話しかけられました。
子供を連れていると、話しかけられる機会も多いけど、
こういうおじさんと話すことはあまりない。
私は子供たちと椅子に座ったんだけど、
パパはその後も、そのおじさんと談話。
見ていると一緒に笑ったりしているので、
いったい何を話してたのか気になって、あとで聞いてみました。
そのおじさんには子供だか孫だかわからないけど
2才の子がいるのだそう。
で、その子に芸(?)を教えたんだけど、
その芸の内容をパパに教えてやるから、
そのおじさんに向かって『ぼく、なんさい?』って聞いてみて。
と言われたらしい。
カタギじゃない感じの強面のおじさんに、
パパは
「ぼく、なんさい?」
と聞いたらしい。
こわいよねー。この話聞いて笑っちゃった。
で、教えた芸の内容というのは、2才の子供に
『青二才』
とこたえさせることらしい。
さっそく琉偉におしえてみたら、すぐにマスター。
マ「ねーねー、るいくん何才?」
琉「あおにしゃい手(チョキ)。」
と上手に答えられるようになりました。
でも、『青二才』って言葉、あんまりつかわないよね。
この芸、あまり披露する場がないなー。