びっくりしました

昨日、パパの会社の方々が子連れで遊びに来てくださいました。
総勢大人11人、子供7人。
準備もおもてなしも、大変でしたっっ
それはいいとして。
おとといパパに、
『同僚のお子様が、琉偉と同じ幼稚園の年中さんらしい』
と聞いていて、すごい偶然だな～と思っていました。
その方も見えると聞いていたので、
どんなマダムが現れるんだろう、
と、私としては一番マークしていたのですが、、、
いや、おどろきました。
ほんと、どうしようかと。
だって、だって、現れた子が、
こないだの悪ガキだったんだもーーーーーーん
1/20の日記の、
琉偉の自転車返してくれなくて、
私を『ババァ』よばわりした、あの子。
（じゃっかん、根に持っている。笑）
したがってマダムは、あのときの母親。
やっぱりやっぱり同じ幼稚園だったのねっ。
しかもパパの同僚の子だったなんて、ほんとびっくりしました
ちょっと、琉偉の保育参観のお話。
木曜日、琉偉の保育参観で、
私は保育園と幼稚園の違いを目の当たりにしてきました。
保育園に慣れてきた私は、琉偉の園の先生が優しすぎる（放任過ぎる？）と感じました。
給食の時間も見てきたのですが、
琉偉は、食事が進まなくて最後の二人になって、
他の子供たちは遊び始め、先生も遊びの方に行ってしまいました。
そしたら琉偉ったら立ち上がって、くるくる回って踊りだした。
他のお友達ともちょっと遊んだりして。
給食もそのまま、あまりのお行儀の悪さに、
つい私も
「お行儀がわるいっすわりなさいっもう食べられないならちゃんとごちそうさましなさいっ」
保育参観なのに、見ていられなくて口を出してしまった
他の子も、給食のごはんに水を入れて残したり、
牛乳をこっそり流しに捨てたり。
やりたい放題。
先生、みなさすぎじゃない・・・？
確かに保育園は生活、幼稚園は勉強、という分類なので
しつけまでは求めてはいけないかと思います。
でも、あまりにも野放しではなかろうか、と思うのですが。
担任の先生にもよるんだろうけどね。
琉偉が以前から、
「幼稚園の先生はおこらないから楽しい。給食だって残していいんだよ！」
と言っててちょっと気になってはいたけど、ここまでとは。。。
年少さんだから、まだ甘いのかな？
ちょっと私の中の感覚とのギャップを感じていました。
そんな話を昨日マダムと話していたら、
「しつけは親の仕事だと思ってますから。」
とおっしゃった。
ほほぅ。。。
それならば、もう少し親の仕事をなさった方がよろしいかと・・・？
とは、思ったけど言いませんでした。笑
確かに、しつけは親の仕事ですよね。
反省します。。。