慣らし期間

ただいま、梨歌の保育園生活、慣らし期間です。
毎日大きな問題もなく、元気に登園生活を送る梨歌。
おやつがなくなると泣いたり、
先生が大きな声をだしてびっくりして泣いたり、
ということはあるみたいだけど、
お昼寝するとすっきりごきげんになるみたい。
お兄ちゃん、お姉ちゃんものぞきに来てくれて(←彼らも気になるらしい)
安心できるのかも?
で、大変なのは、私の方。
当然ですが、洗濯物が増えました冷や汗
保育園は、親だと汚れちゃうのを気にして遊ばせられないこととか、
どんどんやらせてくれます。
(お外でどろんこ遊びとか、絵の具でボディペインティングとか。)
そして、どんどん汚れて、どんどんお着替えをさせてくれます。
夏の間は、お散歩に出ると汗をかくので、お散歩の後、沐浴があります。
みんな気持ちよく汗を流して、これまた当然、お着替えをして。。。
子供たちにとっては思いっきり遊べるし、快適だし、いいことです。
・・・でも、お洗濯する方は、正直大変です。
洗濯ものは、そんなお着替えだけではなくて、
園では食事のたびにハンドタオルを1人1枚、一日3枚使うので、3人分だと9枚。
他にも水着にバスタオルに・・・
持って帰るだけでも大変。
梨歌ひとりが増えただけでも、結構増えています。
マンションのベランダじゃ、足りなくなってきた!
毎日2回まわす勢いです。
雨が降りそうでも、とりあえず朝降っていなければ、干しちゃいます。
そして朝、連絡ノートを3人分書くのも、すごく大変!
昨日の様子はどうだったかな?夕食は?食欲は?体温は?寝た時間おきた時間・・・
3人それぞれを思い出さなくちゃ。
登園生活への慣らし期間なのは、梨歌だけではないようですたらーっ(汗)
話は変わって、昨日の琉偉のお話。
夕食時、黒豆をほしがって、
琉「おまめさん、3こちょうだい。」
ちょうど梨紗が残した豆が2つあったので、適当にそれをあげると、
琉「これじゃ、2こだよむかっ(怒り)
まさか数がわかるの??
と思いながら
ママ「ごめんごめん、はいどうぞ。」
1個追加すると・・・
琉「うん、3こだねむふっ
満足気にしていました。
まだまだ小さいと思っていた琉偉ですが、
いつのまにか、数がわかるようになっていました。
いつも「○こちょうだい」と、
梨紗の真似して適当には言っていたけど
いつから本当に数がわかっていたんだろう?
梨紗とのケンカも、理論立てて反抗するようになってきたし、
適当にあしらうのがむずかしくなってきました。。。