学級閉鎖
丈夫で有名な１年３組。 今度は１年３組だけが集団でやられたようです。 欠席が１１名になったとのことで、 昨日と今日、学級閉鎖になりました。 梨紗に 「明日と明後日学級閉鎖だって！」 と報告を受けたときには、お仕事どうしよ～～～ と、焦りましたが、 学童に朝から行けることのこと、助かりました。 梨紗も大好きな児童館に一日いられるのでごっきげんでした。 ずっと先生二人を独り占めで、 今日は手芸をやって […]
琉偉
親子給食
今日は、小学校の梨紗のクラスの親子給食の日でした。 クラス毎にランチルームで、親子並んで食事をするイベント給食。 今月の献立を見たとき、 １組の親子給食の日は、てりやきチキンバーガーとスープとフルーツヨーグルト。 なのに、我が３組の日は、竹輪の２色揚げと野菜のたきあわせ・・・。 別に嫌いじゃないけど、 せっかくなら今どきっぽい１組のが食べてみたかったなぁ。 なんて思っていたけど、いやいや、おいしか […]
仕事決まりました
ゆっくりしよう～ なんて思っていたけど、 派遣会社から紹介の連絡がきて、 昨日面接受けたら、決まってしまった。。。 来週月曜から。 はやいっ。 もう少し、せめて今月いっぱいは休みたかったけど、 近くて、残業なしで、開発の仕事っていう、 すごく厳しい条件をクリアする仕事はなかなかなくて 縁があったときにつかんでおいたほうがいいかと、 受けることにしました。 琉偉梨歌の保育園の目の前のビル。（←これが […]
節分
今日は節分。 梨紗は朝、お腹が痛いのがしばらくおさまらなかったため、 めずらしく学校をお休み。 学校に連絡帳を届けて帰ってきたら、元気になってた。 サボり・・・？ たまにはいいか。 今日は久々に梨紗とべったりな一日を楽しみました。 琉偉梨歌は保育園で節分イベント。 毎年、保育園での（大人の）お楽しみイベントです。 今年は二人とも泣かずに頑張ったようです。 お面を作って持って帰ったのですが、 二人と […]
おかあさんといっしょ、出演
NHK教育番組、おかあさんといっしょ に 出演しました。 『梨歌が。』 ・・・ と思ったでしょ？ 違います。 『それなら、琉偉が。』 ・・・ と思ったでしょ？ それも違います。 『え・・・？梨紗？』 まさか！ 小学生は出ませんよ。 では、誰でしょう？？ はい。 パパです。 むか～しむかし、30年以上も前のおかあさんといっしょに パパが出たときののビデオ（ベータとかいうやつ）が残っていたのですが 再 […]
最近
近況メモ。 インフルエンザは琉偉のみで終了。 さすが女子は蓄えがあるだけのことはある。 今は琉偉も全快。家族全員絶好調です。 めでたしめでたし。 梨紗は先日友達に誘われて某塾の体験で学習診断を受けたら、 意外にも親も驚く見事な成績を得たので、 入塾は必要ないと判断し、見送ることにしました さすがに１年生じゃね 琉偉はどんどんエスカレートして、 現在割り算（余りなしのね）にはまっております。 静かに […]
マイブーム
この冬、あみぐるみにハマりました。 梨紗は、時々私より数分早く帰ってくることがあるので 鍵を持たせていますが、なくさないように首にかけていました。 これも、引っ張られたら危ない・・・なんて心配があったりして。 かといってあからさまにランドセルにくっつけておくのも防犯上どうなのか。 なんて悩んでいたところ、 まさこが持っていたキーホルダーに感動し、 真似して作ったのがきっかけです。 あみぐるの中に、 […]
今年もきました
- 2011.01.21
- 琉偉
今年も季節です。 インフルエンザ。 現在走者は琉偉。A型です。 琉偉は１シーズンに２度インフルエンザにかかるほどのインフルエンザ王。 先ほどの体温、39.8度。 さすがインフルエンザ王。 これで一週間はお休み決定です リレーがつながれば、何週間お休みになるか・・・
失礼しました
今日は、梨紗の学童のある児童館で こども中心のフェスティバルがありました。 子供が店員になって、オーナメントやさんやしゃてき、おばけやしきなど 他にもいろんなショップがひらかれ、 保護者たちによるフランクフルトやポップコーンなどの模擬店も。 すべて無料で、子供にとっては天国のようなイベント。 梨紗も、もちろんはりきって店員やっていたので 私も遊びに行ってきました。 待ってるときに、お友達に 「ねぇ […]
子供ながらに
夜、教育テレビの 「さよなら、アルマ」 という軍用犬のスペシャル番組を見ていた子供たち。 夢中で見ていたのと、 戦争を知るのは悪いことじゃないと、 夕食を遅らせて見せていました。 番組が終わったので 「ごはんだよ～」 と、呼んで、来た梨紗と琉偉の顔をみると、涙でボロボロ。 ちょっとびっくりして ママ「かわいそうだった？」 と聞くと、余計に、特に琉偉の涙が止まらず。 なんで泣いてしまったのか、 自分 […]